Agatsuma(アガツマ)

- 国
- 日本
- 活動していた時期
- 1962年~現在
現在、『ダイヤペット』のブランドを保有している玩具メーカー「アガツマ」。1937年の創業で、会社としての創立は1962年。PINOCCHIOブランドで知られる幼児向け玩具などを手掛けている。
アガツマは、ヨネザワを買収していたセガトイズ(セガ時代はセガ・ヨネザワ名義のダイヤペットだった)から2000年にブランドを譲渡された。ヨネザワ時代のダイヤペットと区別するため、アガツマダイヤペットと呼ばれる。
アガツマダイヤペットの多くのモデルは1/43前後で、当初は市販車がメインだったが、ラインアップは縮小され現在では働く車が中心となっている。標準は1/43だが車種ごとにスケールが変更されており、コベルコパンサーX700や都営バスが丁度1/64になっている。スケール表記のないバスのモデルもあるが、こちらは1/60前後であると思われる。
また、2012年頃には『ダイヤロボ(DIAROBO)』という実在の車がロボットに変形する玩具ブランドをダイヤペットのサブシリーズとしてリリースしていた。プラスチック製だが、1/60~1/50くらいのサイズ感で3インチミニカーの枠と言える。普通車から緊急車両、トラックなどカラバリを含めて30種類前後までラインアップを拡大したようだが、数年足らずで消滅した。ところが、ダイヤペット60周年を記念してハイエースのパトカーだけ2025年に復活した。

ダイヤロボ:トヨタ 86(変形後)
